第五話  (気分的に)入れない街 PART5 〜入ってはいるんだけれど・・・〜

 

 

普通に道を辿れば気付かないような密林の中、獣一匹が鋭い嗅覚でかぎあてたその場所に、その小さな街はあった。人の身長よりも高い、形だけの外壁があり街を囲むようにそれは大きく円状に広がっていた。その壁には、こんな密林に街が建築されているのを反映しているのか、壁の上に敵避けの、もしくは街の人間逃避防止の鉄柵がしいてある。中から楽しそうな声がしなければ、鼻腔をくすぐるパンの匂いがしなければ、刑務所と言われてもおかしくはない。

そしてその街の唯一の入り口の傍には、中へと連結している簡素な小屋があった。中には若い警備員が陽だまりの中、のんびりと頬杖をついて座っていた。温かい気候の中、瞼はゆっくりと落ちてはあがり、落ちてはあがりの繰り返しである。

 

 

そんなところに、一人と一匹がやってきた。

一人は人間の少年、小向井 秋。黒髪に幼い顔つきを・・・以下略。

一匹は狼、ラーク。銀色の毛と額のグレーの毛を持ち、さらに額には・・以下略。

念のためもう一度言うが、彼らはラークの異様なまでに鋭い嗅覚を元にやってきた。勿論、普通に道を歩いていれば、この場所に気付く確率はまったくと言っていいほどない。

「うはっ、本当にあったよ・・・。ラークのその“異常”なまでの食への執着心はもう、驚嘆に値する。凄い凄い。」

秋が偽りもなく褒めるのを(若干の皮肉も混ぜて言ったものを)聞いて、ラークがふんと得意満面に鼻息をたてた。ラークは皮肉には気付いていないようだ。

「だろだろ?俺の鼻は普通のやつよりもよく利くんだ。こういうのも俺の長所・・ん、特性か?いや、特技・・・か?・・・まぁ何でもいいか。何にしても凄いだろ?・・・ん、何か今、おかしくなかったか?」

秋は、はいはいと頷いてラークの頭を撫でた。ラークの耳は、嬉しそうに横に垂れる。しかし、その後、やっと疑問符を頭に出した。秋は、ラークを追い越して街の方向へと向かう。

秋が軽快に進むのを見て、ラークも慌てて着いていく。

 

「さっ、ラーク。せっかく街を見つけたんだから中でゆっくりと過ごすことにしよう。行くよ行くよー。ごー!!」

「ちょ、秋待てって!!今、異常って言ったよな?異常って何!?異常ってなんだってのー!!」

 

 

秋とラークは、並んで街へと向かう。

 

 

 

 

 

「すいませーん。」

秋がそう言って、小屋の扉をノックする。すると中からは気の抜けたような声が聞こえた。寝ぼけているような、まだ曖昧な返事。それを聞いて、秋達はこの街が案外安全な場所ではないかということを悟った。ラークはさっきからパンの匂いが気になるようで、鼻を小屋とは別のほうへ、正面から見て左のほうへずっと向けてひくつかせている。

そして数秒立って、中から若い警備員が現れた、青い制帽と警備服を身に纏った活発そうな青年である。しかし、そう言った容貌とは違って、現れての第一声は悲惨なものだった。

「ふん、人が気持ちよく寝ているところを起こしてくれてもう・・・。」

つっけんどんに頭をかきながら、すべてを面倒くさがるように警備員は言った。その言葉に、秋は少し嫌な思いをしながらもそのまま笑った。しかし隠せず口の端が引きつった。

「あの、この街に入って旅に必要なものを集めたいんですけど・・いいでしょうか?」

そう秋は警備員に尋ねる。すると警備員は何も返事をすることもなく小屋へ戻り、何かをがさがさと探し、そして何かの紙を持って戻ってきた。

「はいはい。それじゃ、色々質問するから答えてな。」

またもつっけんどんな言い方に、秋はまたむっとした気分になった。

 

質問はこういった審査が必要な場所で聞かれる様なことと同じであった。

滞在人数、滞在時間、滞在途中のホテルの要望、旅の目的などである。

それに加えて、いくつかの簡単な心理テスト、性格判断テストなどを行う。

すべての質問に秋は答えた。途中途中、警備員が質問内容の返答を書き込んでいく。

すらすらと手を器用に動かす姿は、今までの態度と比べると真面目な動作だ。

(人としての態度はどうかと思うけど・・・やっぱり職務はちゃんとこなすんだな・・。)

そんなことを思いながらも、すべての質問に答える。ちょっと見直していた。しかし、

「はい、終わり。んじゃま、入りなよ。」

 

・・・やっぱりいけ好かない。

ただ、入ることは許された・・ということで、秋はラークに声をかけて街へと入ることにした。

「お?終わったのか?どうだった?」

「ラーク・・こっちまったく聞いてなかったんだ。まぁいいや・・入ってもいいらしいよ。特に問題はなかった。いや・・あったのかな・・。」

「ん?」

ラークが曖昧な答えを返す秋に首を傾げる。何でもないよ、と言って秋は前へと歩き出した。

そして・・・秋が街の扉へと手をかけ、ラークがその後に続こうとしたそのとき、

「おーい。」

先ほどの警備員が、小屋に入ることなく扉の外で手を振っていた。まだ何か手続きがあったのかと秋は振り向く。さらに見れば、警備員はちょいちょいと手招いている。

(あんまりもう関わりたくないんだけどな・・・)

そう思いながらもしぶしぶ警備員の傍によっていくと、警備員はがさがさという音と共に一枚の巻紙を取り出した。

「これ、持ってけ。この街の地図だ。買い物するんなら役立つだろう。」

そう言って、警備員はまたもやぶっきらぼうに、放るように地図を渡した。秋はまたもやむっとした顔をしたが、素直に礼を言う。

「ありがとうございます。助かります。」

そう言って、一応微笑んでおいた。すると、警備員はすっと不自然に顔を逸らした。見れば、何故か顔が赤いような・・・。

 

「ふ・・ふん!!さっさと行けって!!ほらほら、さっさと行け!!街で迷ったら皆に聞くといい。答えてくれるはずだからな!!」

「??」

 

突然の慌てように、何が何だか分からず秋は首を傾げた。とりあえずもう一度挨拶をして街へと入るために歩く。ラークはさっきと同じように、パンの匂いに恍惚としていて、こっちの様子などお構いなしのようだった。

 

「ラーク、行くよ?」

「あ・・あぁ。」

 

ラークが先行して歩いていく。扉に近づくと、勝手に扉が両に開いていく。どうやら許可が下りたらそう言う風になるような仕掛けになっているらしい。ラークと秋はゆっくりと中へと入っていった。その二人の中で、秋は警備員の小屋のほうを向く。するとまだ警備員は小屋の前にいて、手を振っていた。

(・・・なんだ?俺、何かしたかな・・・。)

違和感を覚えながら、心の中でずっと考えながら街へと入る。扉が閉まるまでずっと警備員は手を振っていた。

 

 

 

 

 

 

街へと入った。

中は穏やかな雰囲気が流れていて、街というより村といった方が似合うような長閑さである。

丸太をしっかりと組み込んだ家々が続き、広い空間では遊具が並ぶ。そこでは遊ぶ子供達と、保護者達がいた。さらに街の通りには多くの店が並び、買い物客で賑わっていた。

ただ、何屋・・というのが明確に書いてないため、何が売っているのかはよく分からない。先ほどもらった地図が、早速役に立ちそうだ。

 

「秋、秋!!さっき匂いのしてたパン屋、ここだぜっ!!ここっ!!すんごいいい匂いがする!!うはうはっ!!」

もう秋に飛びつくようにはしゃぐラークを見て、秋はやれやれと肩をすくめた。

「ラークはもう、赤い石と食べ物の探知機と言っても可笑しくないよな・・。」

そうだな、とその後考えて、

「うん、じゃあここのパン屋でお昼買おっか。俺の分も一緒に買ってきてくれる?俺は、ちょっと集められるもの集めてくるから。えっと・・・どれを買うかはラークに任せるよ。」

「おうっ!!」

お金をいくらか渡すと、すぐにラークはパン屋へと入っていった。中ではしゃぐ声が聞こえる。多分、問題はないだろう。

 

「さて・・俺も集めに行かなきゃ・・。」

そう言って秋は地図を見ながら歩き出す。

 

 

 

 

 

「ライター?あぁ?自分で探しなよ。商品は色々揃ってるから、見つからないってことはないはずさ。聞くなよ?全部揃ったら勝手に料金置いて帰りな。ふん。」

 

雑貨店ではそう言って警備員と同じくつっけんどんに返された。髭を生やしたお爺さんだった。

またもやむっとした秋は、とりあえずと色々無言で買い込み、代金を置いた。ありがとうございます、とまたもやその場の礼儀として笑顔を取り繕う。そしてドアを出ようとしたその時。おい、待ちなと声をかけられた。

振り向くと、置いた代金の半分以上のコインが次々と投げられた。持っていけ、ということだろうか?

 

「え・・だって書いてある分のお金を置いたはずですが・・・。」

そう尋ねると爺さんは、警備員と同じようにすっと顔を逸らした。

「ふん!!お前ら旅人さんだろ!!こ、今回は・・このぐらいにおまけしてやらー!!さっさと行きやがれっ!!へんっ!!」

そう言うと店員は、もう何も聞くなと言わんばかりにそっぽを向いた。

 

「????」

またも秋は首を傾げた。

 

 

 

 

「携帯の食料?はん!!そんなもんは自分で探して自分で品定めしな。こっちは忙しいんだ。早く帰れ!!」

食料品の店で、エプロン姿のおばさんはそう言った。明らかにおかしい・・と秋は眉根を寄せた。警備員も、雑貨屋の店員も同じ反応だった。

(ここは・・つっけんどんに返すのが普通なのかな・・。)

そうとだけ、秋は思っていた。

(だけど・・。)

「はっ!!こ、これも持ってきな!!ま・・まだ若い子供が、そんな食べ物だけでなんて栄養が偏りすぎだよっ!!その携帯食料だとビタミンが足りないからね、これと・・これ、持ってきな!!」

 

そう言って、果物をいくつか追加してくれた。携帯食料を買うためだったのが、二倍以上にも荷物が多くなった。でも、ありがたい。すぐにおばさんはそっぽを向いてしまった。

ありがとうございます、とだけその背中に残して、秋は外に出た。

 

(だけど・・最後にはしっかりと優しくしてくれるんだよな。何だろ・・気分悪くさせといて、すぐにそれを改善するための対応をしてくれる・・・。変な街・・・。)

 

食料品の店の扉の外で、秋はそう心の中で思った。すると、ちょうどそのときにラークが秋の元へと戻ってきた。口には二人では食べられないようなパンの量が入っていると思われる袋が下がっている。

 

「ちょ・・ラークどうしたのさ、その量。俺、3,4個ぐらいしか食べれないくらいの金しか渡してなかったはずだけど・・。」

秋がラークにそう言うと、ラークはただ首を傾げた。

「いや、これは・・・パン屋の親父さんがくれたんだ。持ってけーって。」

「え・・・ラークも?」

そう言って、秋は今買った果物の入ったビニールを高く上げてみせた。意図することに気付いたラークが、あ・・と一言声を発する。

「なんかなー。俺が入っていったらその親父怒りやがるの。てんめぇ!!勝手に入ってくるんじゃねぇよっ!!とかはぁはぁ五月蝿ぇんだよこのヤロー!!とか、選ぶんならさっさと選べよっ!!とか。」

「ほうほう。」

秋は頷いた。しかしまあ、商品を選ぶ際にはぁはぁ言ってたら、店員が不審がる、もしくは気色悪がるのも当然だ。それは当然だと思う。

「でな、会計する際にどうしてこの街に来た?って言われて、正直にパンの匂いに惹かれたって言ったら、その親父が急に目を逸らしてよ?て・・てめぇ、そんなこと言われても嬉しくなんてないっての!!もう・・これとこれとこれ・・・追加してやるから早く出てけっ!!ってな。」

「むー・・。」

 

同じだ・・と秋は腕を組んで考えた。どうやらこの街は、本格的にそういう態度を取る街らしい。

色々とおまけしてもらえるのは嬉しいが、何か煮え切らない。

「まぁ、俺はこれだけパンがもらえて大満足だからいいんだけど。」

そう言って、ラークはほくほくと笑顔を綻ばせながら、鼻をひくつかせた。さっきから尻尾は振り放題である。

 

 

そしてラークも合流して、二人で地図を見ながら街を徘徊する。その際にはやはり店員も街の住人も、秋達に冷たくあたっては去る直前になって何か嬉しくなるような、恥ずかしそうな言葉を投げかけてくる。一回二回ならまだしも、それが何度も続くとなると、さすがにもう呆れてくる。

褒められたりけなされたりで、精神的にも何かもやもやしたのが残っていった。

 

 

そしてすべての商品が揃ったときには、秋達はもうへとへとに疲れていた。身体的な疲れはない。精神的な疲れだ。

 

 

「秋・・・揃うもんも揃ったし、そろそろこの街、出ようぜ。今日はもう外で野宿でもいいや・・・。本当はふかふかのベッドで眠りたいけど・・・何だかこの街、いるだけで疲れる・・・。」

「そ・・そうだな。もう、出ようか。」

 

 

そう言って秋達は両手に買った商品を持ちながら、街の外へと向かって歩いた。警備員には滞在一泊するかも・・・と告げてはいたものの、何故かその気になれなかった。

そうして、背中を少々丸めて歩いていると、街の端で誰かが二人、言い争っているのが聞こえた。

 

「へんっ!!こっちはお前のそういう性格にいっつもいらいらしてるんだよっ!!だからお前とこうして買い物するのは嫌だったんだ!!こんな長い時間付き合わされる身にもなってみろよ!!」

「何よ、買い物ぐらいいいじゃないのよ!!あなたが暇だって言うから連れてってあげたのに、何よ、その言い草っ!!ありえないったらないわよっ!!こっちの身にもなってよ!!」

 

びっくりマークの多い会話ももう聞き飽きていた。そんなに叫ばれても、秋達には立ち止まる理由にもならない。もう、何回もこのような会話を聞いている。

 

そのまま街の外へと向かう。

「街の外に出るまで・・こういった会話何回聞くんだろ・・・・。もう、何だか耳がきんきんしちゃって・・。」

「ううー、俺もー・・。」

 

未だに言い争いは続く。

「暇だからってこんな買い物に付き合わせることないじゃねぇかっての!!こんなにも買い込みやがって、どれだけの浪費だ!?これだけ使ってたら、いくら金があっても足りないっての!!何買ったんだ!?あぁん!?」

「ちょ・・・何、勝手に袋の中身覗いてんのよ!!ちょ・・辞めなさいっての!!ぐちゃぐちゃになるじゃないの!!」

「ふん、黙ってろ・・・って、ん?これ・・・男物のマフラー?・・これ、何だ?」

「べ・・別にいいじゃないの・・・って言うと・・もうっ!!そうよっ!!これアンタのよっ!!明後日はアナタの誕生日じゃないっ!!だからこうして買ってあげたのよ!!アナタ、寒がりだから!!でも・・私の服、買う“つ・い・で”なんだからね、勘違いするんじゃないわよっ!!」

「ば・・・ばっかやろう!!そ、そんな・・・よ、喜んでねぇんだからなっ!!ま・・まぁ、ありがとうな・・・ついで、でも嬉しい・・・べ、別に照れていたりするんじゃねぇからなっ!!」

「ふん!!さっさと付いてきなさいよ。家に帰ったら、いっぱい食べ物用意してやるんだからねっ!!しっかり食べなさいよっ!!」

「分かってるよっ!!」

 

 

 

「・・・・・。」

「・・・これ、6度目。」

「言うな。数えるな。」

秋が無言で歩き、ラークが回数を数え、秋がそれに突っ込む。そうしてこの街を歩いていた。

 

((つ・・・・疲れる。))

 

二人がそう思いながら歩いていると、無事に街の門へとたどり着いた。

何とか、さっきの話の後は会話に出くわすことはなかった。

 

そして・・・入るときには気付かなかった木製の看板が見えた。どうやら街の説明が書いてあったらしい。この看板は、街に来た旅人の誰かが付けてったものらしく、旅人のみが見るように、と注意書きがしてある。旅人が上にかかっているその紙をめくらないと見ることが出来ない仕組みだ。

先に読むべきだった・・と秋は後悔する。しかし、読んでまた後悔する。

 

「どれどれ。」

 

 

 

 

『ここはツンデレの街。』

 

「ツンデレ?」「何だ、それ?」

昨今の事情にあまり詳しくない秋達には、その単語を出されてもぴんと来ない。

とりあえず続きを読む。

 

『ここはツンデレの街。

ツンデレ、とは・・ツンツンデレデレを省略したものである。ツンツンというのは、その相手につっけんどんに話しかけること、相手のことを敬うことなくただ、煙たそうに接する。プライドの高いことからそういった態度になる。

それに対し、デレデレというのは、ツンツンとは相反して相手にとにかくでれでれの状態になること。しかしプライドが高いためか、自分自身でその状態を素直に受け入れることが出来なく、恥ずかしがりながらも頬を赤らめてしまうという。まさに、相反するものを組み合わせたことでそのギャップを楽しめる・・ということだ。

 

この属性(おーっと、属性というのはそういったカテゴリのことを言うぞ)は、この街では最初から定着していたらしい。だからこそ私はここに記す。

この街に来たときにはこの看板を読み、私のこの考えに賛同してくれるものがいれば嬉しい。

そして、私は最後にこの言葉を残そう。この言葉はずっとこの街に来た旅人に語り継がれるだろう。その言葉は・・・。』

 

 

 

 

 

 

 

 

そうして、秋とラークは街を出た。

出る際にも、警備員には目を逸らされた。勿論、

「ふん、もう帰っちまうのか?ど・・どうだ?楽しかっただろう?ま・・また・・・・えっと・・・いやっ!!ほら、用が済んだならさっさと帰りやがれっ!!げ・・元気でなっ!!」

 

そう返された。・・・・もう、訳が分からない。

 

 

 

 

 

 

「秋・・俺、もう疲れた。さっさと離れて、どっか休めるところで残りのパンを食おうぜ。」

「あぁ・・そうだな。」

そう言って、いつもより重い足取りでその場を離れた。

 

看板には最後、こう書かれていた。

『そして、私は最後にこの言葉を残そう。この言葉はずっとこの街に来た旅人に語り継がれるだろう。その言葉は・・・。』

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

『ツンデレ、萌えーーーーっ!!!』

 

 

 

 

 

 

「萌えって何・・。」

「シラネ。」

秋達は、大きくため息をつくことしか出来なかった。

 

 

 

 

 

『暇でしょうがないから付き合っただけなんだからねっ!! 勘違いするんじゃないわよ、別にあんたのためにやってるんじゃないんだから!!ふんっ!!』

どうよ、ツンデレ。

 

 

さぁ?

 

 










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